住宅用火災警報器
消防法の一部改正により
すべての住宅に住宅用火災警報器設置が義務化されました。
新築住宅
平成18年6月1日より設置が義務化されました。
既設住宅
平成20年5月31日までに設置完了が義務化されました。
消防白書によると住宅火災で亡くなった方の7割が逃げ遅れであるといいます。

そのため、消防法の改正により、寝室と階段に火災警報器の設置が義務化されました。
就寝中に火が出た時、逃げ遅れる可能性が高くなります。そのため寝室と階段に火災警報器の設置が義務化されました
  おすすめする警報機
SA-262E
「火災警報器」
煙を感知して火災を
お知らせします。
XW-715S
「住宅用煙式火災
ガス漏複合型警報器」
火災・ガス漏れ・
不完全燃焼を監視します。
現金一括でご購入いただく場合 
SA-262E: 4,000円(税込)
XW-715S: 13,000円(税込)
5年間のリース契約の場合
XW-715S: 237/月(税込)
毎月のガス料金に加算させていただきます。


お問い合わせは
幸手都市ガス㈱ 営業グループ 0480-42-4311 までお願いいたします。
住宅用火災警報器の設置義務化を利用して不適切な価格で販売する悪質な業者にご注意ください。
(火災警報器はクーリングオフの対象です)

住宅用火災警報器を買う時には日本消防協会の「鑑定マーク」(NSマーク)がついているかを確認しましょう。

幸手都市ガス㈱で取り扱っている警報器はすべて国の技術基準に適合しています。
日本消防協会「鑑定マーク」
住宅用火災警報器設置義務化についてくわしくは、以下のホームページをご覧ください。

幸手市消防本部
杉戸町消防本部
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